モダニズム建築ヴィラノアイユ、太陽の光溢れる旧市街、20世紀を代表する芸術家コクトーが愛した南フランスの全てがここに
コートダジュールと言う言葉を耳にすると、皆さんはニースやカンヌを想像されると思いますが、”コートダジュール”という言葉は、南フランス最南端人口約6万人の温暖でターコイズブルーの海が美しいイエールで19世紀に生まれました。
南仏イエールはコートダジュールという言葉発祥の地です。南国の楽園と呼ばれる美しい海のポルクロル島もイエールにあります。
南仏イエールは年間300日以上が晴天、オレンジと椰子の木が街路樹として生いしげり、40kmある海岸線はターコイズブルーの海、イエール諸島の2つの島ポルクロ島とポルクロル島は1963年にヨーロッパで一番初めに出来た海洋国立公園で、センターにある旧市街は石畳の中世の名残が見られ、歴史駅建造物も多く観光業と園芸農業が盛んです。
町の正式名称はイエールレパルミエール(HYERES LES PALMIERES)と言い、名前にパルミエール(椰子の木)という言葉が入っています。19世紀にアフリカから輸入され温暖な気候に定着し、町のいたるところに植えられ8000本ほどに及びます。
現在もイエールの幾つかの園芸農家で栽培され、フランスをはじめヨーロッパ各地に出荷しています。